自動翻訳機のある世界

翻訳機がどんどん発達していっている現在とこれから

中華街で宴会のあった帰り道

中華街で宴会があった帰り道に中国人に道を聞かれました。
私は中国語が分からないのでどうしようかと迷っていたのですが、
一緒にいた同僚がスマホのアプリに自動翻訳機を入れていたので、
それを使って会話を試みることにしました。
中国人も最近はスマホを使える人が多く、
すぐに意味が分かったようでスマホに向かって話してもらうと
結構な確率できちんとした日本語に翻訳されたので、
安心して会話することができました。
先方もこちらが入力した日本語をスマホが翻訳して発声した中国語を聞いて
意味が理解できたようで、最後には「謝々」といって目的地に向かっていきました。
同僚も実際に外国人で自動翻訳機を使用したのは初めてだったようで、
意外と使えるものだと感心していました。

テレビ台を通販サイトで探しているんだが・・・

そろそろ部屋の模様替えをしようと、テレビ台の通販サイトを探していました。
検索キーワードがよくないのか
自動翻訳機にかけられているような不自然な日本語のものばかりが表示されます。
私が見たいのはごくごく自然な日本語の、安心して購入できる日本語通販サイトです。
どうしても日本語がよかったので大手のショッピングサイトからテレビ台を探すことにしました。
大手であればきちんとチェックもされていることが予想されるため、とても安心できました。
もちろんサイトによっても安心できる度合いは違ってきますので、
最終的には自分で見て納得をすることが大事です。
ただ、自動翻訳機の情報でも日本にはないようなレアな情報が扱われている場合もありますので、
参考にするのはよいでしょう。

電子スタンプで集客をはかる

友人が経営するカフェスペースでは定期的にイベントを行っています。
先日はインドのシタールアーティストのライブだったので聴きにいってきました。
飲んだり食べたりしながら演奏を聴けるのっていいですね。
そのカフェではスタンプラリーを行っていて、
イベント参加に応じてクーポンが発行されるシステム。
電子スタンプで集客をしているんですね。
私もさっそくアプリをダウンロードしましたよ。
なかなかよくできているシステムだと思います。

サーフィンの初心者講習に通っている友人は

私の周りはSF好きの文系人間ばかりなのですが、たまーにスポーツ万能なタイプの友人も現れます。
接点はあまりないと思いきや文武両道タイプなやつでして、文系人間の集まりにも定期的に顔を出してくれるんです。
そんな彼は最近サーフィンを始めたそうで、サーフィンの初心者講習に通っているそうなんですが、
通常よりかなり早く次のステップに上がれそうとのこと、彼ほど「初心者」という言葉が似合わない人も珍しい(笑)。

民間学童・渋谷区の数。

私の従姉妹の話になるのですが、従姉妹の娘が絵本好きです。
先日「花みち図書館」というところに言ってきたという話を聞きました。
なんでも未翻訳の絵本を学生さんが翻訳しているのだとか。
面白そうなので私も行ってみたいと思います。
ところでこの従姉妹の娘が来年小学生になるので、民間学童を探しているそうです。
公設公営学童では従姉妹の条件に合わないらしく、
民間学童を渋谷近辺で探しているんだとか。
条件に合うところがみつかるとよいのですが。

空飛ぶ車、ワープステーションが保育、居宅訪問型保育を変える。

いつになったら、車は空を飛ぶのでしょうか。
いつになったら、近場にワープステーションはできるのでしょうか。
距離と時間がもっと自由になったら人はもっと楽になるのですが。
最近保育の嫌なニュースが多いですが、例えばワープなどあれば、
待機児童に対して預け型保育、居宅訪問型保育など
考えるまでもなくどこにいても全国で保育をお願いできますよね。
より、保育の選択肢も増え、質も向上するはずです。
現状無理とはいえ、嫌なニュースが続くと妄想したくもなります。
どれだけ科学が発展すれば人類は自由になるのでしょうか。

オンデマンド印刷が自宅で。端末は…。

自動翻訳機がある時代は、それだけ科学が進歩していると言う事で、
翻訳以外にも進化しているもので溢れているはずです。
例えば、何が進歩していると楽しいでしょうか。
巷では、オンデマンド印刷で自作のものを作れることが流行っていますが、
こういうものは発注しまなくても自宅で簡単で綺麗に出来たりするかもしれませんね。
私としては端末と言う概念自体が消えているといいな、なんて思うのですが。
携帯をわすれた!とか、いい歳なんで格好悪い上、多く起きる事なので。(泣)
さてさて、どうなるやらです。

防水工事を終えてから空想タイム

ここのところ仕事が忙しくて、趣味の読書や妄想(笑)がなかなかできない状況でした。
やっと仕事は落ち着いたので週末は用事を済ませてから趣味に没頭しようと
わくわくしていたのですが、実家から「防水工事をするから留守番を手伝いに来て」と依頼が…。
ちょうど工事の日の午後に芝居に出かけるらしく、その時間の留守番を仰せつかったんですよね。
ま、お寿司をとってくれるらしいので、防水工事中に読書をします。

アルコール治療の井之頭病院で、未来の自動翻訳機を思う。

近所にアルコール治療をする井之頭病院があるのですが、
アルコール依存は大変だと思うのです。
止めたくてもやめれませんし、環境からそうなってしまったケースも聞いた事があります。
一概に自己責任と言う訳でないのですね。
そこで飲んで酔ってしまうと、暴挙にでたりしてしまうからまずいのですが、
いつか自動翻訳機が出来る時代には、
ぜひこの酩酊してしまった人の深層心理まで訳せるものだと良いなと思います。
深層心理を探り、身体の依存以外の精神的な依存をまず解決出来るなら
きっとはやく治療が成功しますよね。

ユーモア翻訳【水漏れ】

私は思うのです。
現存の自動翻訳には、ユーモアが足りないと。
単純にネガティブな言葉をそのまま翻訳して送っても、味気ないものなはず。
例えば「漏れ」という言葉は、どんな状況でも良い意味で使えません。
抽選から漏れ。仲間から漏れ。水漏れ。
これをプラスユーモア翻訳機を通すなら、抽選から次の機会以降に当たる事になりました、で。
仲間からつるむ事の卒業、で。
自宅でスプラッシュマウンテン、てな感じになるはずです…
通じるか通じないかは二の次ですけども。


水漏れの修理業者さんをランキングしているサイト
http://mizu-qq.com/

こいのぼりを川越で買おうかな~

田舎の親から連絡がきて、こいのぼりを買って送るようにとの指令。
なんでも、町内会で使用しているものが、
ずいぶんくたびれてきたので、親から送る計画があるそうです。
こいのぼりなんてどこで売っているんだろうと探してみると、川越の人形店にありました。
人形店に行くのは初めてだったので、なかなか楽しめました。
こいのぼりは川越の人形店で無事買えたのですが、
自分用にも人形を買ってしまった(笑)。
人形が話す物語っていくつかあると思うんですが、
自分の研究している自動翻訳機とも何かリンクしそうで、想像が広がります。

シャワー水漏れ修理代は、1年の給料額。

自動翻訳機あれば、世界は大分ボーダレスになります。
仮に国境がないとし、進行国で生まれたとしても、
先進国で働く事も困難ではなくなります。
例えば、先日我が家であったシャワーの水漏れ修理に掛かった金額は進行国では、
1年分の給料なのですが、無理にその国に留まり仕事をするという理由も減少します。
先進国で働いてそのお金を母国で使えれば、一気に富裕層の仲間入り。
しかし、こんな万能な物が安価であるはずがないでしょう。
安価もしくは無料の自動翻訳機があれば世界は必ず変わると思うのですが、
いつの事になるでしょう。

フレッツ光の特典でパソコンゲット!

新年早々1年分の運を使い果たしていないといいのですが、
フレッツ光の特典でノートパソコンが当たりました!
キャッシュバックなどの特典は付いているのですが、
契約内容によってプレゼントに応募が出来るタイプだったみたいで、
宅急便がいきなり届いてびっくりしました。
デスクトップを購入した時の特典だったのですが、
携帯用ノートパソコンが手に入るとなると、行動範囲も広がりますね。
ノマドワーカーにでもなろうかなとw

快答!臨床心理士

私気付きました。
同じ言葉を使っていても生きた経験でニュアンスが大分違ってきます。
以前「目くじらをたてるなよ」と知人に何気なく言ったら、
なにやらその言葉に凄まじく嫌悪を抱いたと聞き、それ以来恐くて使えません。
ということは、自動翻訳で正確に翻訳されても育った土壌の関係などで
凄く失礼な事もあるんですよね。
しかも相手は異国の方々となる。
その齟齬は予想すらできません。
恐いなと思い臨床心理士の友人に相談
「その場合は、フォローの仕方を学びしましょう」と快答が!
最後は思いやりの気持ちです!

RJCのJAVAシステム開発について

ここではドラえもんに出てきそうな夢の世界の話をしているわけではなく、
いつか実現するであろう未来について書いています。
携帯電話やネットなど、夢のようなことを予言した人は結構いますよね。
さて起こるべくして起こったIT革命ですが、過去には予想もつかなかったです。
友人がRJCでJAVAのシステム開発をしているんですよね、
SEなんて職業は子供のころにはあったかな?
昭和の人にはなかなか想像できなかったですよね。
あのころの情報って雑誌やテレビから得ることが多かったなあ…
みなさんどうですか?

東京の音楽スタジオにて

動物語の自動翻訳機については、あやしげではありますが、
おもちゃクラスで販売されていますよね。
これが今後、鳥語や熊語、犬語、猫語、ライオン語(猫かだから猫語かな?)
猿語なんかが翻訳されるようになったりしそうだと思いませんか?
そうなったら、本当に家畜やペットでなく家族として生きるしかないですよね。
実際会話ができるようになると、かわいそうで食べることができなくなりますね。
といった話を東京の音楽スタジオへ見学に行った際に、動物好きのオーナーと話したんです。
私にとって自動翻訳機のある世界についての会話はご挨拶なので。

「自動翻訳機」回転台の上で回る。

先月ショールーム・展覧会に何度か足を運ばせてもらいました。
今の時代の最新と少し未来を一挙に見れるのはわくわくしました。
気付いたんですが、ああいう場所での最新機種って、絶対台の上で回ってますね(笑)
あれ回転台っていうらしいんですが、ああいう見せ方も新しいものないでしょうかね360度回ってしまうとか。
でも360度回ったら見づらいですね…。
きっと、自動翻訳機(仮に形がある物と規定して)が出たら回るんだろうな〜。

「自動翻訳機が「食べ物」だったらどうしますか?」/何でも屋

「自動翻訳機」実現するなら機械だと思っていたのですが、その考えは破壊されました。
自動翻訳機が「食べ物」だったらどうしますか?意味が分からないかもしれません。
これは先日私の知人の「何でも屋」にされた質問。
正直「?」で意味が分かりませんでした。
彼曰く22世紀には自動翻訳機なんて簡単な技術で、しかもそれは食べ物。
その時代はタイムマシンもロボットもワープさえ出来るスーパーフューチャー。
お気づきかも知れませんが、自動翻訳機の食べ物の名前は「ほんやくこんにゃく」。
車が空を飛び、猫なロボットが闊歩するそんな時代の話…。

トイレの水漏れもロボット修理は…

水道修理ができるお掃除ロボットについて考えているのですが、
トイレの水漏れやつまりについては、メイドロボット的なもので、
ドライバー、ポンプ、ペンチ、などが千手観音のように
体から生えている旧時代的なものを想像してみたんですが、
良く考えてみると、アンドロイドのような人間型ロボットも近い将来できそうですよね。
言葉もいろんな国の言語がオプションで搭載できて、
お料理機能(国別)、掃除機能や特殊能力(サッカーの練習相手)とか…わくわくしますね。

トイレつまりは言葉では解決できないです…

このサイトでは、どちらかというとドラえもんと現実世界の想像、
理想、現実的なもろもろについて語ることが多く、
実技的なものが少ないな~とふと思いました。
特にトイレつまりの修理なんかは人間の手でないと修理できないですよね。
ドラえもんの道具みたいに考えても、メイドロボットみたいなものでないと難しいと思う。
ここ、大事ですね、言葉でなく人の手が必要なものって、機械化はどうなっていくのかな。
お掃除ロボットの進化型を考えてみたいと思います。

自動翻訳機は、音楽DVDは正確に翻訳できるか?

自動翻訳機があれば、言葉という壁が超えられるのは最初に考えるメリットですが、
言葉を習得する時間もなくせるという事が根底にあります。
学習は言語に限らず単純に知能で超えられる訳でなく、意欲が必要になります。
対象を知りたいから学ぶ、その意欲も自動翻訳機の登場で
削がれはしないかと危惧するのは、考え過ぎでしょうか。
さて、ここから蛇足ですが音楽DVD見ていて思いました。
自動翻訳機で音楽を聞くとどうなるのでしょうか?
メロディを崩れないようにするのは自動翻訳機を作る以上に難しそうです。

翻訳機片手にクライミングジムで英国人の方と

語り合ってしまいました笑
翻訳機片手に片言の英語で、クライミングの事、仕事の事などなど。
結構こみいった話までしてしまいました。
何か最初は、気軽に、クライミングがうまい外人がいるから、
何か、コツとかあるのかなぁって、hiなんて声をかけたら、
とても親切な方で、話もゆっくり話してくれて、こちらが分かりやすいように
話してくれているというのが、わかるくらいのテンポでした。
クライミングに行っているのに英会話もしているみたいで
なんだか得した気分です。
今度、和食の店にでも、誘ってみようかなぁ~